睡眠障害に属する「不眠症」
「睡眠障害」には、色々な分類の仕方があります。
どういう種類があるのか簡単に説明してみたいと思いますので参考にしてみてください。
【不眠症】
睡眠について睡眠開始(寝つき)とか、睡眠の維持(途中で起きてしまう)などが難しく、そういったことが障害となっている状態の事を指します。
【過眠症】
一般的な方とは違って夜ではなく、昼間に強い眠気が襲ってきて眠ってしまい、一旦寝てしまうとなかなか目を覚ますことができなくなってしまう状態の事を指します。
【リズム】
「睡眠」というのは、朝起きて夜寝るという24時間のサイクルの中でリズムがありますが、このリズムが崩れてしまい、夜眠れなくなってしまう状態の事を指します。
【不眠】
夜寝ているときに、悪夢や夢遊病など睡眠中に起きてしまう事によって睡眠そのものが邪魔されてしまう状態の事を指します。
上記のように、さまざまな睡眠障害のパターンがあると思います。ここでは不眠症に関する症状の事について説明します。
「不眠症」には一過性不眠、短期不眠、長期不眠と3つの種類がありますがそれぞれ心配度や症状が違っています。
「一過性不眠」は海外旅行から帰ってきて時差ぼけで眠れない、今日は気温が高くて暑すぎて眠れない、旅行先で枕が変わって眠れないなど一時的な環境変化によって起こるものを指します。
この場合は一過性の不眠なので時間がたてば自然に治ると思います。
そのほかの種類についてですが、眠れない症状が1~3週間ほど続くものを短期不眠、1ヶ月以上持続するものを長期不眠といいます。
「長期不眠」の場合は専門のお医者様へ行ってきちんと治療をしてもらうようにすることをお勧めします。
いずれにしても不眠は深いなものです。早めの対策をするのがいいと思います。